アトピー外来

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患者さまの治療記録

アトピー外来の治療結果の一部を掲載します。
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25歳、女性

初診日:平成28年12月

当院のHPをご覧になって来院されました。

以前のクリニックでは、水溶性ステロイドを8年ほど使用していましたが、来院される3ヶ月前から自己流で脱ステロイドを行い、首~顔、両手首、掌に強い痒みと赤みを伴った湿疹がありました。

また、強い乾燥の症状も併発しており、何とか入眠できるものの、1日に1回以上強い痒みで目が覚めてしまい、慢性的な睡眠不足がありました。

特に両手首の患部は、無意識下で掻き壊してしまい、赤みを伴う湿疹と掻き壊しによるびらん面が広がる傾向にありました。

来院後、PANセラピーを中心に治療を行い、治療当初はかゆみが減り搔く頻度も減り始めたものの、身体が温まると痒みがでてしまいました。治療を繰り返していくなかで徐々にかゆみ症状は改善していき、乾燥感も軽減していきました。また、夜は身体にほてり感が出ていましたが、徐々に回復していきました。

スキンケアプログラムで患部を清潔に保ちながら保湿を続けた結果、手首、顔、首の症状はきれいに消失。

その後、疲れが溜まった時など、突発的にかゆみがおこり、手指の間などに赤みを伴った湿疹が出現した時もありましたが、弱いステロイド剤による加療でもすぐに抑えられるようになりました。
現在は口周りに少々赤みが残る程度で、両手首、腕の症状は消失しており、アトピーで苦しんでいたとはわからないレベルまで回復しています。

現在も月1回程度PANセラピーを受診されていますが、調子を崩すことなくご症状も安定しています。

ご症状

顔面、頸部、両手首に強い痒みと赤みを伴う湿疹

治療経過

他院では水溶性ステロイド剤を使用していた。

当院にいらった際は、既に3ヶ月間ステロイド剤の使用を中止しており、リバウンド症状とみられる症状が出現していると考えらえたため、手のみ一部継続処方とした。

治療開始から1、2ヶ月は安定せず、両手首を中心に強い痒みに悩まれていたが、3ヶ月を迎える頃から大幅に痒みが改善し、同時にほてり感も減少していった。

また、治療開始当初からスキンケアを重点的に行っていただき、患部をきれいに洗浄し清潔に保った上で保湿を行うスキンケアの基本を徹底していただいた。

脱ステロイドを行った後のため、治療開始時はご本人の希望もあってできるだけステロイドを使用しない方向で治療を進めていたが、一時的に弱いステロイド剤を少量外用していた時期もあったものの、改善後は概ね外用薬に頼ることなく、症状をコントロールできるようになった。

平成29年8月現在、月1回程度で通院中。

院長先生からの所見

我流で脱ステロイドを行っていたため、治療初期段階ではやや不安定な部分があったものの、アトピー外来での治療により通院数か月で皮膚症状は大幅に改善し、見た目にはアトピーとわからないほど綺麗になった。

PANセラピーの反応はよく、治療を繰り返すことで痒みが消失し、皮膚の色も赤みがとれ、されに大きな色素沈着を残すことなく回復し、健康そのものと言える段階までになってきた。

また来院時、頸椎の可動性(屈曲および進展位にて評価)が良くなかったが、治療により可動性が大幅に改善している。(レントゲン画像および動画参照)

現在は1月に1度程度の来院だが、この調子で治療が進めば、近いうちに数か月に1回程度のメンテナンスを目的とした継続加療に移行できると考える。

現在ではステロイド剤なしで状態のよい皮膚を維持している。

強い肩こり症と腰痛の症状を併発しており症状は大きく改善しているものの、仕事面での負荷が大きく影響している為、今後は皮膚症状よりこちらの症状の改善が目的となることも考えられる。

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10代男性

10代、男性

初診日:平成27年11月

HPをご覧になって来院されました。

生後半年でアトピーの症状があり、平成27年4月頃より大幅に悪化。顔面部の落屑がひどく、頸、肘内部、膝裏、股関節に強い痒みがありました。
漢方薬にて加療中でしたが、全身を襲う強いかゆみと悪寒に悩まされており、睡眠障害、食欲不振など重度な状態にありました。

以前はステロイド剤を併用し、ひどいときはセレスタミン内服も行っていましたが、外用しないと次の日には再び湿疹とかゆみが出現していたため、漢方医の指示のもとステロイドを中止していました。入浴も禁止されていたので、感染の疑いもあり、皮膚を清潔に保つよう指示し、PANセラピーとともに点滴療法を併用し、回復に努めました。

平成29年1月現在、やや背部や前額部にやや痒みや乾燥が残るものの、止まらなかった落屑は消失し、見た目は健全といえる皮膚を取り戻しています。

ご症状

全身の乾燥感。顔面はとくに落屑が強い。
顔面、頸、体幹、肘窩、膝窩、股関節、下肢の湿疹とかゆみ。
不眠、食欲不振。

治療経過

初診時、全身に強い掻痒を伴う湿疹を認め、掻壊によりびらん面を認めていました。痒みのため皮膚を清潔に洗浄できていない可能性があり、ブドウ球菌による感染も疑われたため、応急処置として抗生物質の処方を行い、かゆみに対しては抗ヒスタミン薬の点滴を行いました。

体質改善治療としては、PANセラピーを開始し、またステロイド剤の外用も中等度のクラスで併用しました。治療した最初は、治療した日のみかゆみが改善し調子が良くなるが、次の日にはまた強いかゆみが現れ眠れなくなることを繰り返し、外用剤も軽度症状を緩和する程度で効果を実感することはありませんでした。しかし治療を繰り返していき、治療開始して10回目くらい(3か月目)より徐々に身体の中からくる強いかゆみが改善し、夜間の睡眠障害もなくなっていったため、栄養療法の併用を開始しました。

開始4か月目には休んでいた学校への登校を開始し、少しずつ生活のリズムを取り戻すようになっていきました。治療開始5か月目には身体全体に乾燥感は残るけれど、搔壊による掻き傷もなくなり、睡眠サイクルもほぼ正常になり日常生活に支障を来すことはなくなりました。

治療30回目を迎えるころには、大腿部などに一部かゆみと湿疹が残るものの大幅にかゆみが減少し、顔面や体幹に目立っていた湿疹もほとんど消失するようになりました。またレントゲンにより骨格アライメントを再評価しましたが、全体のバランスおよび可動性が改善しておりました。来院頻度も一か月に一度程度にしても悪化することなく現在に至ります。

院長先生からの所見

来院時は、全身に湿疹を認め、掻壊によりびらん面を認め浸出液が出る状態であったため、皮膚の健康レベルはDランクであり、またかゆみのため日常生活にも支障を来していた。

他院より処方されていたステロイド剤の外用および内服にも抵抗性であり重症あった。

PANセラピーおよび栄養療法のよる体質改善治療を行い、外用剤は併用したが外用剤の治療効果も表れるようになり、大幅に皮膚状態は改善した。身体の中からくる強いかゆみと搔き癖もなくなり、炎症後の色素沈着も改善し、正常な皮膚と変わらない皮膚の状態となった。体質改善治療が著効した症例。

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20代女性

26歳、女性

生後まもなくより湿疹を認め、近医でアトピー性皮膚炎と診断された。
外用療法を行うと一時的に改善するが再び悪化し、増悪と寛解を繰り返していた。
改善しないため、ステロイドを中止(脱ステロイド)したところ、全身の皮膚より浸出液が分泌し始め、痒みがひどく寝られなくなった(脱ステロイドによるリバウンド)。
その後はステロイド剤(アンテベート剤)の外用を行っている。外用してもアトピー性皮膚炎が改善しないため、当院を受診。

初診日:平成18年8月8日

治療期間:13ヶ月

経過
栄養療法とPANセラピー(2回/月の頻度)を行った。
徐々に痒みは減っていき、湿疹は改善していった。ステロイド外用剤の強さを減弱していき中止しても皮疹は悪化しなかった。色素沈着も徐々に薄くなっていき、今ではほとんど湿疹を認めないレベルまで改善した。
2007年9月、念願だった結婚式でウェディングドレスを着ることができた。

血液検査

LDH 171 (’06.08.19)    
好酸球 8.2%(WBC:5500)    
IgE 3700 (’06.08.19)    

26歳、女性

幼少時よりアトピー性皮膚炎を認め、近医皮膚科で外用療法を行っていた。特に幼少期はプールに入ると悪化することが多かった。中学生より漢方と鍼による治療を行った。
18歳より青森の有名皮膚科受診し、オリジナルの外用療法を行うことで一時軽快するが、その後増悪と寛解を繰り返し改善しないため、当院を受診した。

初診日:平成18年3月31日

治療期間:4ヶ月

経過
栄養療法とPANセラピーを施行。
全身の皮疹及び掻痒感は徐々に改善し、皮疹をほとんど認めずほぼ完治。

患部図
患部図

受診のカルテ

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血液検査

LDH 393(’07 3/31) 189(’07 8/4)
好酸球 9.0%%(WBC:9900) 3.4%(WBC:6700)
IgE 6500(’07 3/31) 4520(’07 8/4)

28歳、女性

幼少よりアトピー性皮膚炎を認め、増悪と寛解を繰り返してた。
20歳時に再発し、年々悪化していった。平成18年に減感作療法を行った。
平成19年6月よりさらに悪化し皮疹が改善しないため、当院を受診。
ステロイド剤は外用していない。

初診日 平成19年08月06日

治療期間 3ヶ月

経過
栄養療法とPANセラピーを行った。さらに点滴療法も併用し、高濃度ビタミンミネラルの静脈注射を行った。
顔面及び体幹の皮疹は改善していき、ほぼ消失した。頚部と肘窩に皮疹が残存し、体幹には色素沈着がある。現在治療継続中である。

患部図
患部図

血液検査

LDH 633 (’07.08.09) 221(’07.10.09)
好酸球 39.3%(WBC:13500) 18.6% (WBC:9300)
IgE 430 (’07.08.09) 686(’07.10.09)


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30代女性

30歳、女性

初診日:平成19年10月

当院をHPで見つけご来院されました。
ご来院前の1年半程前からステロイドの外用に加えセレスタミンを内服していたが、顔をのぞく全身に強い痒みと湿疹があり、手指のひび割れも改善しない状態でした。

体調が悪いときには、顔面にも強いかゆみと湿疹が出ることもありました。また強い乾燥にも悩まされており、来院当初は保湿してもすぐに乾燥してしまう状態が続いていました。

初診日から12ヶ月後に結婚式を迎えられました。初診時と比較すると一年半近く内服したセレスタミンの服用を中止しても痒み・湿疹はある程度コントロールできるようになったものの、完全には治まりきらずに色素沈着が残った状態での結婚式となりました。

残念ながらお手元に通院前のお写真がなく、比較対象が結婚式のお写真となっておりますが、その後通院加療を継続していった結果、平成28年5月現在、かゆみと湿疹はほとんど消失し、色素沈着もほとんど目立たなくなりました。

年に数回程度メンテナンス治療のためにご来院されていますが、安定して綺麗な皮膚をキープしています。

ご症状

首、上肢、下肢の強い痒み、首から上肢にかけての湿疹と色素沈着、手指湿疹。
全身の乾燥感

治療経過

治療開始から2ヶ月程でかゆみに変化が出始め、5ヶ月程で使用しているステロイドの塗り薬のレベルを1段階下げるに至る。

治療中の写真に写っていないが、治療当初手指の湿疹は一進一退であった。かゆみがおさまるにつて手指の調子がよくなってきた。

平成24年時点ではかなり症状が回復傾向であったが、通院頻度は月2回程度を維持しコンスタントに体質改善治療を継続した結果、色素沈着もじわじわと薄くなっていった。良い調子を保ちつつも定期的に診察を行い経過観察とした。

平成27年以降は年1、2回の通院頻度となったが、大きく調子を崩すこともなく、平成28年5月現在では、アトピーであったことなど感じさせないような皮膚へ変化している。

院長先生からの所見

アトピー外来通院当初は増悪と寛解を繰り返しており、ステロイド剤の内服、外用を行っても皮膚炎が改善せず、新たな治療を求めて当院を受診されました。

全身、特に頚部、上腕部に強い皮膚炎を認め、ステロイドの内服でもコントロールがつかない状態であったが、治療により、増悪と寛解を繰り返しながらも徐々に改善していき、皮膚炎だけでなく色素沈着もほとんど消失した症例だ。現在ではステロイド剤なしで状態のよい皮膚を維持している。

肩こり症、むくみ、腰痛、ひどい生理痛などの症状を併発していたが、皮膚症状が改善するとともに消失し、現在ではほとんど認めない。

30歳、女性

初診日:平成23年3月

当院が掲載されている雑誌をご覧になって来院されました。
他クリニックにてステロイド剤を用いながら化粧品を中心とした自費治療を経験されていましたが、特に顔、頸部、肘窩、腹部に強い痒みと赤みを伴った湿疹がありました。

顔面は湿疹に加えニキビも混在し、頸部と肘窩の患部は掻きむしったときは浸出液が出てしまい、かさぶたになり乾燥しては搔き壊すという繰り返しでした。

来院後、PANセラピーと栄養療法を開始し、徐々にかゆみ症状は改善していきました。仕事上アルコールの摂取をゼロにできないという環境と、汗をかいたときや不規則な生活をした際に患部を中心に痒みが起こってしまうことがありましたが、徐々に痒みと搔き壊すことが減っていき、半年後の9月頃には痒みがなくなり湿疹もほとんど消え調子がよくなってきました。

その後、皮膚症状はよく見た目には皮膚炎があったとはわからないほど調子が良いときが増えていきました。生活が不規則なり身体に負担がかかると、痒み症状が出現し一部に湿疹が現れるという状況がありましたが、規則正しい生活に戻しPANセラピーや美肌点滴などの治療を受けると、痒み症状は落ち着き皮膚症状もよくなっていくということを何度か繰り返しましたが、平成28年3月に皮膚のコンディションはとても良い状態で結婚式を迎えられました。

平成29年1月現在、多少乾燥したときに痒みはあるものの、赤みを伴う湿疹はほとんど消失し、季節の変わり目などの外的要因にも左右されない体質を手に入れています。

現在も月1回~2ヶ月に1回程度メンテナンスで治療を受けられていますが、大きく調子を崩すことなく綺麗な肌を手に入れています。

ご症状

顔面、頸部、肘窩、腹部に強い痒みを伴う湿疹、右大腿部に痒疹、浸出液あり

治療経過

他院では水溶性ステロイド剤を使用していた。ステロイド剤は急に中止するとリバウンドをするため、部位別に合わせて一部継続処方とし、顔面は湿疹に加えにきびが混在していたため、抗生剤を合わせて処方した。治療開始から1ヶ月程でかゆみに変化が出始め、3ヶ月程で使用しているステロイド剤の効きがかなり良くなり、外用頻度が大幅に減少し、時折外用する程度で症状をコントロールできるようになった。半年後には、湿疹はほとんど消失し、色素沈着も見た目には気にならないレベルになった。

平成24年10月でいったん通院終了。

しかし翌25年5月に、再び顔面と肘窩と膝窩に痒みと湿疹が出現し、外用しても痒いが全然改善しなくなったため来院。何度かPANセラピーを行ったところ、痒みおよび湿疹は消失し同年12月で治療終了。

平成27年にはいり3月頃より再び顔に症状が出現し、外用薬を使っても症状が改善しなくなったため、同年5月に来院。生活環境の変化があり悪化の要因と考えられた。平成28年3月に結婚式をするとのことで、皮膚症状をよくして式に臨みたいとのことなので、再びPANセラピー治療を開始した。月2回程度の通院を繰り返していった結果、顔面の掻痒と、掻壊に伴う浸出液も止まり、時より多忙時期や深酒した際には悪化することはあっても、規則正しい生活に戻すと症状は改善していくようになった。さらに皮膚のレベルを上げるため、結婚式の3か月前より美肌を目的としたブライダル点滴を3回程度行った。

平成27年3月に皮膚のコンディションは良い状態で結婚式を行うことができた。

以降は1、2か月に1度の通院頻度となったが、大きく調子を崩すこともなく、順調に過ごされている。

院長先生からの所見

アトピー外来通院して数か月で皮膚症状は大幅に改善し、見た目にはアトピーとわからないほど綺麗になったが、治療に来なくなり、生活が不規則になった際に再度症状が出現し、何度か再発を繰り返した症例。その後、ブライダル点滴を行い、とても綺麗な皮膚の状態で結婚式に臨むことができた。

PANセラピーや栄養療法の反応はよく、治療を繰り返していくと皮膚症状は改善し、体調もよくなっていくのだが、生活習慣等で緊張が強くなると症状が出現することとを繰り返したため、1,2か月に1度程度のメンテナンスを目的とした継続加療するよう指示し、悪化する頻度は大幅に改善した。

現在ではステロイド剤なしで状態のよい皮膚を維持している。

肩こり症、腰痛、むくみなどの症状を併発していたが、皮膚症状が改善するとともに大幅に改善している。

37歳、女性

初診日:平成19年3月19日
アトピー性皮膚炎にカポジ水痘様発疹症を合併。
他院にて診断され、抗ウイルス薬の治療後、ステロイドの外用を中心とする治療を受けたが改善せず、当院を受診。
皮疹は両手指を中心に、苔癬化局面と茶褐色の色素沈着を認め、一部には小水泡の残存も認めた。(写真参照)
顔面及び頚部にもは苔癬化局面が一部残存。
治療により、両手指の皮疹はほぼ消失し、色素沈着も改善。(写真)
また、肩こり、生理前症候群と生理痛は改善。
治療前は睡眠も昼夜逆転傾向であったが、睡眠サイクルも正常になりつつある。


33歳、女性

幼少時より気管支喘息とアトピー性皮膚炎を認めた。20歳を過ぎた頃より悪化し始め、季節の変わり目に悪化することが多かった。数年前より他院皮膚科受診しステロイドの外用療法を受けている。改善しないため当院を受診。

初診日 平成19年5月7日

治療期間 6ヶ月

経過
治療を開始する数日前に、岩盤浴に行った。その翌日より急激に湿疹が悪化し、顔面及び身体に湿疹が出現し急激に広がったため大学病院受診し、カポジ水痘様発疹症と診断され、入院加療した。
退院後より栄養療法とPANセラピーを行っている。

現在加療継続中である。

血液検査

LDH 308 (’07.05.07) 229 (’07.10.03)
好酸球 10.9%:872(WBC:8000) 11.2:616(WBC:5500)
IgE 640 (’06.09.05) 1348 (’07.10.03)


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32歳、女性

幼少時よりアトピー性皮膚炎を認めていたが、時折ステロイド剤を外用する程度でコントロール可能であった。30歳時に家庭環境のストレスに加え、花粉症を併発し急激に悪化し、全身に広がった。ステロイド剤外用療法を行ったがコントロールつかなくなったため、当院を受診。

初診:平成18年10月4日

治療期間:6ヶ月

経過
栄養療法とPANセラピーを施行。
全身の皮疹及び掻痒感は徐々に改善。特に顔面と頚部の皮疹は消失。
花粉の季節に必ず悪化していたが、悪化せずに皮膚を良い状態で維持している。
現在は3ヶ月に一度の頻度で通院し経過観察している。

患部図
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血液検査

LDH 332(’06 10/4) 222(’07 5/21)
好酸球 9.0%,WBC:9900(’06 10/4) 7.5%,WBC:5200 (’07 5/21)
IgE 230(’06 10/4) 230(’06 10/4)

36歳、女性

幼少時よりアトピー性皮膚炎を認めたが、ステロイド剤の外用療法ですぐに改善していた。
33歳で妊娠後より再び悪化し、顔と首、両手指を中心に湿疹が出現した。外用療法だけではコントロールつかず、漢方療法を行っても改善しなかったため、当院を受診。

初診日 平成18年9月5日

治療期間 8ヶ月

経過
栄養療法とPANセラピーを行った。
顔と首の湿疹は改善していき、掻痒感も徐々に軽快していった。両手指の皮疹はなかなか改善せず残存していたが、6ヶ月を過ぎたころより急激に改善し始め、 今ではほとんど消失した。栄養療法は一旦終了したが、再び両手指に湿疹が出現し始めたため再開し、悪化しないために維持量を内服している。

患部図
患部図

血液検査

LDH 256 (’06.09.05) 199 (’07.05.11)
好酸球 7.6%(WBC:4200) 4.2 (WBC:5500)
IgE 1200 (’06.09.05) 1023 (’07.05.11)


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20代男性

25歳、男性

18歳時に顔面から皮疹が出現。外用剤を使用するが改善せず、徐々に悪化し全身に湿疹が広がった。その後、増悪と寛解を繰り返し、改善しないため紹介受診した。

初診:18年8月9日

治療期間:11ヶ月

経過
栄養療法とPANセラピーを施行。全身の皮疹及び掻痒感は徐々に改善し、現在では顔面の一部に軽度発赤を残すのみとなっている。


受診のカルテ

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血液検査

LDH 297(’06 8/9) 191(’07 7/18)
好酸球 13.1%(WBC:7200) 5.4%(WBC:9200)
IgE 110(’06 8/9) 191(’07 7/18)
TSH 0.429 低値 (’06 8/9) 0.47:正常範囲(’07 7/18)

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住所:東京都中央区京橋1-6-11 カンケン京橋ビル2F
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診療科:皮膚科、内科、整形外科
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