PANセラピー

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PANセラピーとは?

PANセラピーとは医学的根拠に基づき、骨格のアライメントを治す治療です。医療機器を使用し、共鳴振動の原理を用いて、頭蓋骨や脊椎、骨盤を中心とした骨格の位置ずれや筋緊張を治療します。統合医療的なアプローチにより、身体への負担を最小限に抑え、痒みや痛み、痺れなどの神経に関連する症状を取り除くことが可能です。
レントゲンにて骨格のアライメントや関節の可動性を正確に分析の上治療を行っていきますので、骨格の全体像を把握し、細部に至るまでの細かく分析していくことができます。頚部や腰部、骨盤などの部位ごとの治療だけでなく全体として、調和のとれた身体にしていくていくことが可能です。
初回の治療のみでも、姿勢の変化に加え、筋緊張や関節の可動性は大きく変化します。主訴となる問題が解決するまでの治療頻度や期間は重症度や罹患期間などにより個体差がありますが、症状の経過と治療後の身体の変化を見極めながら反復して治療を行うことで、不快で悩まされてきた症状は消失していき、身体がもつ本来備わっている働きが取り戻されていきます。

臨床データは「慢性頚部痛の患者51人を対象にした二重盲検試験」(PDF)をご覧下さい。

正常な構造には正常な機能がある

当院のPANセラピーは、骨格整形理論に基づき、筋肉・骨格構造へ反復した共鳴振動刺激を与えることで、段階的に身体を回復へと導きます。

身体の骨格アライメントや筋緊張へ統合医療的なアプローチで分析し、再現性のある非侵襲的な治療を行います。(骨格整形理論の詳細に関してはこちらをご覧下さい)
ここでは、PANセラピーの治療目的と骨格整形理論の基本である「正常な構造(※1)には正常な機能(※2)がある」についてわかりやすくご説明します。

骨格整形の考え方をご理解いただく為に、まず基本となる理論「正常な構造には正常な機能がある」について解説します。
もう少し詳しく申し上げると「頭蓋骨や背骨、骨盤が正しい構造にあるならば、その中を走行する神経系統は本来持つ正しい働きをする」ということなのですが、重力の世界で生きる私たちにとって、この「正常な構造」を維持することは大変難しいことです。何故なら、常に重たい頭(頭蓋骨)を支える必要がありますし、日常生活における歩き方や座り方、脚を組む癖、ちょっとした怪我や外傷など、構造異常が引き起こされる要因は、生活のいたる所にあるからです。

身体の構造異常は、その「悪い状態」を継続しているかで程度に差がありますが、どなたにもあると考えられます。
その「構造異常」がどの程度の「機能異常」を起こしているかどうかを見極め、的確な治療を行うことができるのが当院のPANセラピーです。

構造異常によって引き起こされた機能異常を治すにはどうすれば良いか。根本的な改善を望むのであれば、構造自体を治療し、正常に導く他に手段はありません。

骨格は人間にとって基礎となる骨組です。骨盤は土台、背骨は柱に相当します。その背骨の上に重い頭蓋骨が乗るので、総じてバランスを崩しやすい構造になっており、加えて前述の悪い生活習慣がそれに拍車をかけます。そして転倒や交通事故をはじめとする物理的な衝突も大きバランスを崩す要因となります。

PANセラピーの治療を継続することで、骨格の構造を正常な状態に近づけ、身体が本来持つ正常な働きを取り戻すことができます。その結果、血流は改善し、不快な症状は消失してきます。また、神経系統の伝達がスムーズになるので、パフォーマンス向上にも効果を発揮します。
骨格の構造異常を改善し機能異常が解決した結果、全体として調和がとれた身体を手に入れる」これこそがPANセラピーの最終目的です。

※1「正常な構造」の診断方法
当院ではPANセラピーを受診する患者様に、骨格構造の現状を把握するため、必ずレントゲン撮影を行っています。(妊娠の疑いなどの禁忌である患者様を除く)
治療開始時点での骨格構造の状態を正確に診断する為にレントゲン撮影が欠かせません。当院の定める標準的な撮影方法で、腰椎・骨盤2方向、頚椎4方向の合計6枚のレントゲン写真(単純撮影)を撮影します。視診や触診でも身体の歪みの具合や筋緊張はある程度わかりますが、骨格構造の変形の有無や可動性が低下した部位の診断にはレントゲン写真を用い、実際に骨格や関節面の状態を確認する必要があります。

※2「正常な機能」とはどういうものか
当院では、正常な機能は各神経系統が正常に働くことと考えています。
神経には、脳神経、自律神経、運動神経、感覚神経などがありますが、
骨格構造のアライメントが正常に近づき、筋緊張が左右バランスが良い状態になり、各関節が左右差なく正常な可動性を有するようになることで、各神経系統が正常に働く環境を造ることができます。
正常な機能であるかどうかは、自覚的な症状の変化はもちろんのこと、他覚所見として、姿勢、筋緊張、関節の可動性、皮膚の温度、レントゲン上のアライメントの変化など様々な角度から身体の機能を分析し、現状を評価します。

身体の構造異常(骨格のアライメント異常)によって起こる障害

骨格に構造異常が起きた結果として、筋緊張や関節の可動性の低下が認められます。筋緊張の結果、神経圧迫が生じた部位には、痛みや痺れなどが現れます。
頚部痛、腰痛、四十肩(肩関節周囲炎)などの筋骨格疾患由来の痛みや痺れ、筋緊張が原因となる緊張性頭痛や顎関節の痛み(顎関節症)などは、構造異常が原因に関与する症状(疾患)です。
またアトピー性皮膚炎特有の強い掻痒や神経過敏なども骨格の構造異常と関係があります。

急性症状の場合は、安静にして消炎鎮痛剤などでの処置で症状は軽快することが多々ありますが、消炎鎮痛剤を使用しても症状が改善しない場合や、慢性化し長期にわたり症状が有る場合は、筋緊張を緩和し構造異常を改善することで症状が消失していく症例が多数ありますので、早めに骨格治療を受け、骨格のアライメントを正していくことが必要です。

また、生活が不規則で忙しい方の場合、骨格にアライメント異常があることが多く、あるとき急に体調不良になったり、身体に不調和な症状が現れることがよくあります。何年にもわたり筋緊張や構造異常を放置し続けたことが原因ですので、症状がではじめている方は早めに治療していくとよいでしょう。

期待できる効果

筋骨格疾患の痛みや痺れ、筋緊張が原因となる緊張性頭痛や顎関節の痛みなどは顕著に効果がみられます。
また、アトピー性皮膚炎に特有の強い痒みにも効果があります。(それぞれ疾患ごとに治療方法は若干異なります。)
また、運動選手や歌手のような専門的に特殊な状況で身体を使うプロフェッショナルの場合は、パフォーマンスの向上につながります。

<PANセラピーの対象疾患>
(骨格のアライメントが正常になり、正常な機能を取り戻すことによって改善が見込める症状)

 ・頚椎症、腰椎症、交通事故後遺症
 ・椎間板ヘルニア
 ・坐骨神経痛
 ・テニス肘
 ・腱鞘炎
 ・片頭痛・緊張性頭痛
 ・顎関節症
 ・アトピー性皮膚炎

※アトピー専門外来では、骨格のアライメントを改善することで、神経系統の働きを正常にし、強い瘙痒(かゆみ)を解消することを目的としています。

PANセラピーと整体との違い

整体にて行う施術はそのほぼ全てが手技による治療です。手技による治療は施術家の技術レベルや体力への依存度が高く、流派などにより施術方法が異なるので、患者様の立場からは施術家のレベルを見極めることが難しくなっています。また、医学的根拠が乏しい場合が多く、安全面に大きな問題があるといわざるを得ません。
PANセラピーは、医療機関で行われる筋骨格治療で、まずレントゲンにて骨格の状態を綿密に分析します。その上で、手技をほとんど使用せず医療機器で治療を行う為、検査から治療までののクオリティーを一定以上に保ち、かつ安全に治療を進めることができます。

  治療方法 目的 治療を続けた結果
整体 手技による治療
(ボキボキ整体、マッサージなど)
コリ(筋肉の緊張)をほぐす
患部の痛みを一時的に緩和する
治療家のレベルにより大きく左右される
PAN
セラピー
・レントゲン写真を使用した正確な分析
・治療に医療機器を使用。
骨格のアライメントを治す
痛みの原因を取り除く。
痛みが消失し、健康レベルが上がった体になる

PANセラピーの治療手順

レントゲン撮影

治療前の骨格の状態を正確に診断するため、治療を行う方にはレントゲンの撮影を行います。(妊娠の疑いなどの禁忌である患者様はこの限りではありません)
初診時はレントゲン写真の撮影と分析のため、治療のお時間も含め、1時間半~2時間程度お時間をいただきます。




診察

レントゲン撮影の結果と、下記の要素から診察を行います。

 ・左右の耳と肩の高さ
 ・筋肉の緊張の程度
 ・痛みを感じる部位の確認
 ・関節の可動域

レントゲン撮影と解析により、すでに骨格の詳しい状況は説明しておりますので、歪んだ骨格がどのように体へ影響を及ぼしているかを確認していただきます。

治療方法

患部の振動数を測定し、振動数に合せた治療を行います。

測定したデータをコンピューターで解析し、測定した振動数と同じ振動で治療部位を刺激します。(共鳴振動のメカニズムを用いています。)
このシステムによって、 患部ごとに最適な振動で治療を行うことが可能です。 治療箇所はご症状により異なりますが、顔面や頭蓋骨、頸椎、腰椎、骨盤(など全身に及びます。骨格だけでなく筋肉へもアプローチします。
身体への負担は非常に少ないので、安心して治療を受けていただけます。

初回治療後は、左右のアンバランスが解消した、アライメントの整った身体をご体感下さい。
治療後に治療前と比較して筋緊張、関節の可動域の改善具合をご確認いただきます。

PANセラピーで痛みやしびれが改善するメカニズム

PANセラピーは医学的根拠に基づいた筋・骨格治療であり、筋・骨格治療をし、骨格の構造異常(アライメント異常)を治していくため、頸椎症や椎間板ヘルニアなどの「痛みや痺れの症状」に非常に有効です。(詳細は痛み外来をご参照下さい)
痛みや痺れの症状以外に、アトピー性皮膚炎特有の強い掻痒に対しても高い治療効果を上げています。

「最も深刻な痛み・痺れの症状」を連想する場合、「頸椎症」や「椎間板ヘルニア」を想像される方が最も多いと思います。
頸椎症は、頸椎の椎間板や椎間関節などが退行性変化(加齢性変化)した結果、脊柱管(脊髄が通る)や椎間孔(脊髄神経の通り末梢へ向かう)が狭窄して、痛みや痺れなどの症状が発現した疾患をいいます。そして、変性した椎間板が突出して神経を圧迫したのが椎間板ヘルニアになります。脊髄そのものを圧迫している脊髄症と、脊髄から枝分かれした脊髄神経を圧迫する神経根症に分けられます。

なぜ原因となりうる椎間板や椎間関節の変性が起きるかですが、加齢性変化を大きく影響していると考えられています。しかし発症する年齢を見ていくと、確かに好発年齢は中高年者になりますが、若くしても発症する方もおり、その多くは、頸椎を中心に骨格アライメントの異常を合併しています。アライメント異常の程度と羅患期間が、椎間板や関節の変性に大きな影響を及ぼしているのです。

神経根症では、上肢の痛み、脱力あるいは筋委縮が現れ、脊髄症は重症の場合、両手の巧緻運動障害だけでなく歩行障害、膀胱直腸障害などがあり、日常生活に支障が現れるときは手術の検討がなされます。しかし多くは保存的治療が選択され、安静にし頸椎カラーをはめ、消炎鎮痛剤の投与で経過を観察していくことになります。

鎮痛剤で症状が緩和し痛みがコントロールされていけばよいのですが、疼痛コントロールが難しい場合も多々あります。

PANセラピーでは、筋緊張をとり骨格のアライメント異常を治していくため、アライメントが改善するに伴い神経の圧迫が徐々に解消され、痛みや痺れが解決へと向かっていきます。
鎮痛剤で疼痛コントロールが難しい重度の場合においても、骨格の構造異常の改善に伴い、鎮痛剤の効果が現れるようになり、最終的には鎮痛剤なしでの通常の生活に戻ることが可能になった症例を多数経験しています。

治療対象となる年齢層は、幼児から高齢者まで可能で、現在は3歳のお子様から85歳のご高齢者の方までと幅広く多くの方が来院し支持いただいております。(2014年4月現在)
痛みや痺れの症状が強い方、幼児や高齢者にはより優しい振動で治療を行います。
身体の症状や状態に合わせたオーダーメイドの治療を行っておりますので、安心して治療をうけていただけます。


PANセラピーの料金

PANセラピーの、対象疾患と料金設定につきまして掲載いたします。
初めて受診される患者様は事前にご確認ください。

PANセラピーの料金

¥8,640 / 回  回数券(10回券):¥77,760

頚部や腰部、仙骨、顔面を中心に弱い刺激を与え、痛みを取り除き、カラダのゆがみを整えます。特に肩や腰の痛みを伴う症状に効果的です。


このような症状で悩まれている方へ PANセラピーをお勧めいたします。

  • ・頚部、肩部、腰部に整形外科疾患を抱えている方。
  • ・通常の治療では痛みや痺れなどの症状がとれない方。
  • ・本格的な治療が必要な方。
  • ・強いかゆみを改善したい方。
  • ・対象疾患について根治治療をのぞまれる方

※ご注意
PANセラピーを受診希望者には、治療着をお貸し出ししておりますが(無料)、枚数の関係上着回しとさせていただいております。(男性用、女性用は分けております。)気になさる方はお着替えをお持ちください。(当院で専用の治療着の販売も行っております。)
患者様がご用意いただく場合は、 上はTシャツ程度の薄いもの、下は綿など表面が滑らない素材の物で(ナイロン・トレーナー生地は不可)パンツタイプの薄いものであれば長さは問いません。女性の患者様には専用の更衣室をご用意しておりますのでご安心ください。


住所:東京都中央区京橋1-6-11 カンケン京橋ビル2F
FAX:03-3563-0578
MAIL:info@hosono-clinic.com
診療科:皮膚科、内科、整形外科
院長:細野周作
<提携病院>
聖路加国際病院/東京医科歯科大学付属病院/虎ノ門病院/東京都済生会中央病院/井出デンタルクリニック/伊藤メディカルクリニック