アトピー専門外来

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アトピー専門外来プログラムのコンセプト

細野クリニックのアトピー専門外来は、骨格条件と栄養条件を整えることで皮膚の健康レベルを上げ、正常な皮膚をつくることができる身体へと体質を改善することを目的としています。

一般皮膚科との違い

  一般皮膚科 アトピー専門外来
保険適用 ×
PANセラピー ×
栄養療法 ×
治療目的 現在の症状を緩和する 正常な皮膚代謝が備わる
身体へ体質改善を行う
治療方法 塗り薬など「身体の外」からの
アプローチが一般的
筋骨格治療・栄養療法・スキンケア
「身体の中と外」からのアプローチ

※一般皮膚科でご予約されている方で、栄養療法・PANセラピーをご希望される場合は、別途ご予約が必要です。

アトピー専門外来の治療プログラム

「アトピー専門外来 8つの柱」(アトピー専門外来の鍵となるプログラム)

皮膚をトータルで捉え、“体質改善”をテーマに治療を行います。

当院では、心と身体の両面からアプローチを行うこの8つのプログラム(アトピー専門外来8つの柱)を使用し、当院オリジナルのアトピー治療を行います。様々な角度から皮膚が本来持つ治癒力を引き出し、アトピーを克服していただきます。

治療の実績はこちらからご確認ください。

アトピー専門外来の説明会へご参加の方はこちらをご確認ください。


治療概要

  1. 筋・骨格治療(PANセラピー)
  2. 栄養療法(サプリメント療法)
  3. メンタルカウンセリング(問診及び診察)

の3つの行程を繰り返し行う事で体質を改善し、アトピー性皮膚炎の治療を行います。
(詳細は初回にご参加いただく説明会にてご説明いたします。)

2.の栄養療法に関しましては、初診時に血液検査を行い、その結果に基づき栄養素(医療用サプリメント)の種類や分量を決定します。
栄養素の摂取量は決して少なくはありませんが、患者様の負担を減らす為に薬理効果を出す最低限の量から摂取していただくことを原則としています。
そのため、患者様の費用負担が、提示している予算と比べ極端に大きくなることはありません。


PANセラピーと栄養療法の組み合わせについて

当院の栄養療法は、必要となる栄養素を十二分に満たし、体質(個体差)をカバーしていくことで治療を行います。

皮膚の代謝が正常に行われるために必要となる栄養素の量には大きな個人差が存在するため、摂取していただく栄養素の種類と量を主に血液検査の結果から判断いたします。

栄養療法のみで治療を行う場合、基本的な治療手段は、「摂取量を増やし栄養素の血中濃度を高めていくこと」ですが、PANセラピーを組み合わせることにより、栄養素の摂取量が他の患者様と比較して極端に多くなる状況を防ぐことができます。

栄養療法では、

「効果が出ない」=「栄養素の必要量を満たしていない」

と解釈するので、必然的に効果が出るまで摂取するべき栄養素の量は増えていきます。特に栄養素を摂取する習慣がない方にとっては、普段の食事以外に栄養素を摂取することに苦痛を感じることもあるでしょうし、患者様の費用負担も大きくなってしまいます。

当院では、栄養療法に筋・骨格治療(PANセラピー)を組み合わせて治療を行います。(健康レベルによって、PANセラピーのみで治療を進めるケースがあります。詳細は下記「治療費の目安」をご参照下さい。)PANセラピーは、骨格のアライメントを整え、体本来がもつ正常な機能を取り戻す治療です。筋骨格のバランスが整うことで血流の変化が起き、自律神経をはじめとする神経系統の働きが変わります。アトピー特有の痒みにも効果的です。
骨格のアライメント(骨格条件)が改善することにより、栄養療法の効果は飛躍的にアップし、大量の栄養素を摂取しなくても、効果を期待することができるのです。

Q:PANセラピーの治療だけでも良くなりませんか?

A:患者様の健康レベルによってはPANセラピーのみで治療を進めることも十分可能です。
栄養療法とPANセラピーでは治療の特性が違い、治療効果が優位となるステージが異なります。栄養療法でも痒みをコントロールしていくアプローチがありますが、
強い痒みにはPANセラピーによる筋骨格治療の方が効果的です。もちろんPANセラピーと栄養療法を組み合わせるのが理想的ではありますが、「まずはかゆみを何とかしたい」という段階であれば、PANセラピーのみの治療でも十分効果は期待できます。(特に健康レベルD~Cの方)
一方、色素沈着を薄くし、肌力を引き出して綺麗な皮膚にしていく段階では、栄養療法が効果的です。(健康レベルB以上の方)


アトピー治療に骨格治療が必要な理由」についての詳細はこちらをご覧下さい。

症状と治療費の目安

ご症状(病歴や罹患期間、重症度、また治療内容や来院頻度)によって費用は異なります。
アトピー専門外来では、皮膚の健康レベルを上げ、正常な皮膚の代謝が行われていく体を作っていきます。
あくまで目安とはなりますが、健康レベルA程度であれば栄養療法のみでも治療は可能です。 (初回診察時にご相談下さい。)

皮膚の
健康レベル
治療内容 費用の
目安
皮膚の状態
レベルA PANセラピーと栄養療法の併用
(栄養療法をご希望されない場合はPANセラピーのみの治療でもお受けします。

治療頻度:2週間~1ヶ月に1回程度
1万円~2.5万円/月 弱いレベルのステロイド外用剤でも、効果が出る。
週に何回かのペースで気になる症状がでるものの、ステロイド外用剤等の塗り薬を使用すれば、炎症のおさまった皮膚の状態をキープできる。
肌質は季節により左右されることもあるが、保湿剤を使えば、あまり乾燥が気にならない皮膚の状態をキープすることができる。
レベルB PANセラピーと栄養療法の併用
(栄養療法をご希望されない場合はPANセラピーのみの治療でもお受けします。

治療頻度:週1回~2週間に1回程度
1.5万円〜3.5万円/月 薬を塗れば効果が出るが、肌質のレベルが落ち、頻繁に保湿をしないと乾燥を防げない状態。
皮膚のゴワゴワ感や、表面的な痒みや時折内面よりこみ上げる痒みがあり、かき壊し等も数箇所に確認できる場合がある。
塗り薬(ステロイド)の使用により、痒みのレベルが半分以下になる状態。
レベルC PANセラピーのみ。
(このレベルの方は栄養療法は行いません。)

治療頻度:週1回程度
2万円〜3.5万円/月 全体的に強い掻痒が認められる。
塗り薬(ステロイド)を使用しても痒みが軽減しない(もしくは小程度の軽減である。)
夜間の睡眠時に、無意識にかき壊してしまう。もしくは常にどこかにかき傷がある。
強い乾燥があり、保湿をしてもほとんど効果を感じられない。
レベルD 絶えず痒みを認め、かき壊すと滲出液が頻繁に出る状態。
強い痒みがあり慢性的に睡眠不足となり昼夜逆転することもある。
ステロイド剤を外用してもほとんど効果を認められないレベルで、ステロイド剤の内服や入院の適応となる場合もある。

※費用は目安です。
皮膚の症状に加え、骨格条件や栄養条件などの体の現状や生活習慣は治療効果に影響を及ぼします。そのため、必要な治療内容や回復度合いは個々人で異ることをご了承ください。

栄養療法とは

栄養療法とは、自然界に存在する栄養素を用いて行う治療法で、身体に本来備わる機能を発揮し、症状や疾患を治していく治療法です。薬による治療とは異なり、大きな副作用を認めないため体に優しい治療法です。

身体の機能を高めるためには、新陳代謝に必要な栄養成分を満たし、本来ある機能を十二分に発揮する環境を作ることが前提です。

必要な栄養素には、良質なタンパク質やアミノ酸、ビタミンやミネラル、必須脂肪酸、植物由来のフラボノイドなどがあります。

また、摂取したものが効率よく吸収されるためには、腸内環境を整えることが不可欠です。

「足りない栄養素を補う」というイメージが強い栄養療法ですが、当院では、さらに積極的に栄養素を摂取していくことで、正常な皮膚ができやすい環境を整えます。

栄養療法に関してはこちらもご確認ください。



住所:東京都中央区京橋1-6-11 カンケン京橋ビル2F
FAX:03-3563-0578
MAIL:info@hosono-clinic.com
診療科:皮膚科、内科、整形外科
院長:細野周作
<提携病院>
聖路加国際病院/東京医科歯科大学付属病院/虎ノ門病院/東京都済生会中央病院/井出デンタルクリニック/伊藤メディカルクリニック